お茶や作品を通して 人とヒト、
心とココロの繋がりを感じられるといいな

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お茶とアートのお店『京都西陣 たま茶』は、
古き都の時代から時を刻む街、
京都西陣にある夫婦二人で営む小さなお茶屋さんです。
2011年ころより、各地のイベントなど出店からスタートして、
古い町家を自ら改装しながら、
2013年8月にお店をオープン致しました。  

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”美味しいと感じるものを”

ブレンド例

たま茶ではオリジナルブレンドハーブティーの量売りを中心に、
店内に喫茶スペースもご用意しております。

たま茶のオリジナルブレンドは、
店主独自の感性と専門店で培った長年の経験/知識により製作しております。
味のイメージがあってアイディアをつくりあげたもの、
おもしろい!と感じた素材との巡り合わせの中で生まれたもの、
機能(目的)に沿って製作したもの様々です。

美味しい!と感じるものは、
不思議とそのときに体が必要としているものが含まれているコトがおおいように感じます。
 
herbal tea liquid

”体の半分は水”
人間の体は成人で約6割が水分でできていると言われています。
つまり、日々飲んだり食べたりするなかで取る水分というものが
自分自身の半分以上をつくりあげているのです。

だからこそ、飲むものは安全で、体にやさしいものがいいと思うのです。
弊店のハーブは、ほとんどが海外のオーガニック認証を受けたもの
もしくは野生栽培で食品認可を受けたものを世界各国から厳選し、
日本で丁寧にブレンドして製作しております。

ブレンド中

”丁寧に・・・”

たま茶のオリジナルブレンドハーブティーの作っているときのお話を。

弊店では、原料となるハーブを仕入れして (主に海外から)オリジナルのブレンドを製作しております。
できるだけ、状態のいいものをお届けするために、
一度にたくさんのハーブを店内に置かず、随時仕入れるように在庫調整をしております。
繊細な作業ですが、それでも、一度にブレンドする量はキロ単位になりますので、
なかなかの力仕事でもあります。

それぞれのハーブは原産国も異なりますし、乾燥などをおこなっている場所もそれぞれです。
これに加えて仕入れをするタイミングごと(その植物が育っ た年や環境ごと)に
お味がことなる場合があります(もちろん良質なものを選別したうえで)。
そのため、ハーブの配合のおおよそは決まっておりますが、
 

毎回オリジナルブレンドを製作するときは、味をみて、ブレンドのぐあいを微調整をしております。

例えば、写真の【雪肌美人】。
今回のハイビスカスは酸味が少しだけ強かったので、
甘味のあるステビアとバランスをとって、フルーティーで、甘酸っぱいお味に合わせました。
ハーブが12 種類も入っているブレンドなのですが、
ほんのわずかな差でおおきく味が変わってしまうのです!
種類によっては0.1gの差で結構味に変化が出てきてしまう ものなのです。
結局、味や香りなどを人が感じながら、
五感を働かせてブレンドする、というのが、ブレンドのコツ!?ですね。

ハーブは自然のもので生き物です。
人と同じようにそれぞれなんです。

ダンディライオン

めぐりめぐる茶などに入っているダンディライオン。仕入れたものをさらに弊店でローストしより風味がでるようにしております。